会員イチオシ介護サービス:

デイサービスやショートステイ等、介護サービスを初めて利用する時、どこにしたらいいか迷いますよね。その人その人状態も違うし趣味も違うし。家族が施設を見学に行っても、短時間では正直のところあまりよくわからないし。

このコーナーでは、実際に利用している方やそのご家族からの「楽しい!」「嬉しかった!」「助かった!」 などの体験レポートを掲載しています。

 

*個人の感想です、感謝の気持ちを込めて書かせて頂いております。


特別養護老人ホーム 菜の花             2019年

要介護4の夫が入所しています。

言葉が出にくいので行っても手を繋いで笑って過ごしていますが、施設の方には少しずつ話をすることがあるらしく、その事を伝えて下さいます。

又、広々とのんびりしているので、穏やかに暮らしているので安心です。

最近スプーンも使えなくなったけど、おむすびにしてくれて、自分で食べれて喜んでいます。

 


特別養護老人ホーム ふじトピア            2018年

要介護5の夫を自宅で介護するのが難しく施設にお願いしました。次第に体の動かし方とか手の動きも鈍くなり食事も一人でできなくなりました。

手伝って下さる職員の方も、少人数で多くの利用者さんを介護して下さり大変だと思いますが、よく面倒を見て下さり有り難く思います。

看取りもお願いしましたが、体をきれいにして下さり化粧までして下さり、多くの方に送って頂きました。

本人は家で送ってほしいと言っていましたので、1週間家で家族と音楽を聴いたり話しをしたりして送ることが出来ました。

 

 

                          2019年

要介護4の祖母が入所しています。

入所したことにより、父母の介護の負担が減りました。

祖母は認知症は無く、入所している方々は認知症を患っている方が多かったため、周りの方と話しを出来なくて悩んでいましたが、施設のスタッフの方々がこまめに話しかけて下さるようで嬉しいです。

 


特別養護老人ホーム 愛華の郷            2019年

妻が年末から入所しています。その前は5年以上デイサービスを利用させてもらいました。

家から近いこともあり毎日歩行訓練のつもりで朝は歩いて送り届けていましたので、職員の皆様とはとても親しく接してもらいました。

入所してからは毎日15時30分ころから18時30分くらいまで顔を出し、散歩に連れ出したり、好きなリンゴやミカン、ヨーグルト等持参し、夕食を食べさせ、歯を磨いてやっています。

毎日行くのは迷惑かと思い聞いてみたところ「とんでもない、大変有り難く助かっています」とのことで、これまた気楽に職員さん達と毎日を送っています。

 

                          2019年

義父がお世話になりました。看取りまでして頂きました。葬儀には施設長さんが職員の方のお手紙を持って出席して下さいました。デイサービス、ショートステイと長いお付き合いだったのでとても良かったです。

 


サービス付き高齢者向け住宅 カーサフォレスタ藤枝高洲

 2019年

夫がディサービスを利用しています。

SBSの講座が本人にとって良かったです。

自分の好きな趣味の囲碁会を楽しんでいます。他に書道と俳句の日も参加しています。

嫌いな事はやらない人なので、わがままを聞いて頂き助かります。

言いたいことをかなり言う人なので、所長さんや講座の先生にも意見を言い困らせたようですが、対応をして頂き感謝です。

 


特別養護老人ホーム 亀寿の郷(ショートステイ) 2011年

認知症で要介護3の実母が老健入所前の1年間、こちらでお世話になりました。

日帰りのデイサービスでさえも母を連れて行くのはあの手この手と大変なのに、果たしてお泊まりが成功するのだろうか? と長いあいだ躊躇していたのですが、ケアマネさんから「ここは認知症の対応が上手」ということで勧められ、利用に踏み切りました。結果は大成功、母の場合、こちらのショートは大正解でした。

何がいいかと言うと、ひとことで言えば「ショートステイらしからぬショート」なのです。普通ショートと言うと「デイサービスと違って着替えなど荷物の用意が大変」「デイサービスのようにレクリエーションをしてくれない」等、デイサービスと比較しての不満が多々あるものですが、心配ご無用です!

 

おすすめポイントその1『着替えを持っていかなくていい』

こちらにはなんと、衣装係さんがいらっしゃるのです。「明日は◯◯さんがいらっしゃるからどの服にしようか」と、前日にイメージを膨らませて用意してくださっているそうです。しかもとても素敵なコーディネイトで、普段着ている母の服よりよっぽどオシャレ。いったいどこで見つけてくるんだろう、と感心してしまいます。もちろん下着も用意してくれています。というわけで、荷物はデイサービスに行く時と一緒、薬と上履き以外は特に用意するものがありません。そして「施設職員による荷物チェックを本人が嫌がる」といった問題も発生しません。

おすすめポイントその2『レクリエーションをしてくれる』

ふんわ~り優しい印象の女性音楽療法士さんの指導による歌唱や楽器演奏は特にオススメ! その他にも各種創作活動、イベント等々、レクリエーションが充実しています。

また、前もって言っておけば美容師さんがヘアカットしてくださるのも嬉しいです。

おすすめポイントその3『本人が「帰りたい!」と言い出しても上手に対応してくれる』

 母に関して一番の心配はこれでした。最初のお泊まりの日、職員さんにそのことを打ち明けると「夕方になると皆さん、帰りたい!とおっしゃいますよ。それが普通なので、何も気にしなくて大丈夫ですよ」といともあっさり答えてくださいました。施設によっては、家族に電話がきて連れ戻しに行かなくてはならない、と聞いていたので、この対応は心強くて有り難かったです。

 

亀寿の郷の相談員さんはいつもキリッとお洒落で素敵な女性です。母の問題行動に関しても積極的に打開策を打ち出してくれたり、はきはきとした対応にとても頼れる方だなといつも感じました。利用者さんのご家族は、心配な事や気になる事、なんでも思い切って相談してみるときっと道が開けますよ!

母は入所までの約1年間、こちらでたくさん遊ばせてもらい、皆さんにあたたかい言葉をかけてもらい、本当に楽しかったと思います。かなりの日数を使わせていただいていたので、最後の頃には、ショートから帰ってきた次の日にはもう「あそこへ行く!行く!」と言い出してダダッ子のようでした。きっと楽しい感情は記憶に残るんですね。

 

 

 

明るく風通しの良いお部屋で毎日レクリエーション。

 


介護老人保健施設  マインド                  2019年

実母が入所しています。

洗濯物取りや面会に行くと、「いつも有難うございます」と明るく言ってくれて嬉しい。食事の時、椅子を用意してくれて有り難いです。部屋がいつもきれいにしてくれて嬉しいです。

ゲームや歌をやってくれて楽しそうです。怒ったりすることがなく安心していられる。

家で看るのはとても困難なので本当に助かっています。

ゆったりとした雰囲気で良い、皆さんいい方で嬉しい。

 


特別養護老人ホーム  あおい荘                   2019年

要介護5の夫が入所。

小麦粉アレルギーのため、特養、老健で5カ所くらい断られたが、こちらは半年で入所させてもらい嬉しかった。

誕生会、納涼会、航空祭など、行事に参加させてもらい嬉しかった。

要介護5で入所して一年で亡くなったので個室も入ったが、4人部屋の方が職員の目が届いて良かった。

昼食時に指定された場所で食事の介助や、そのあと園内を車椅子で散歩できて良かった。

家から車で10分くらいのところなので、週3~4回行くことができた。

 


介護老人保健施設  さくら                           2019年

義父がお世話になりました。リハビリがとても丁寧でした。外国の職員の方もいつも笑顔で挨拶して下さり、騒ぐ人や大変な人もいましたが、いつも皆さん優しかったです。

 


ディサービスセンター よつ葉のクローバー        2011年

職員が沢山居ること、経営のバックボーンが内科医院であるためか、施設長が若く職場の雰囲気が明るく、常にイベントに力を入れている。食事等は給食センターに指定献立で発注しており、好き嫌いが無いように心配りがある。ケアマネージャーも比較的若く、こちらの要求について良く理解されて対応がなされています。利用者は一日あたり約30名。

少し前、おやつに出たお菓子についていたシリカゲルを食べてしまったとの事で「病院に来ているのですぐに来てほしい」との電話がありました。大事に至ることはなかったですが、すぐに病院受診に連れて行ってくれた事は家族としては良い対応をしてくれたと思っています。

 


グリーンヒルズ藤枝                  2019年

夫がディサービスを利用しています。

スタッフ、運転手の方、非常に上手に連れ出してくださるので感心して有り難く思います。

又、入浴のあと水虫の薬まで塗ってくださり申し訳なく思っています。

 


Sケアマネージャーさん   2009年

認知症で要介護2の母に初めてケアマネさんを付けて頂くことになった時、窓口の方に「何かご希望はありますか?」と聞かれたので、「母は少し神経質で人と会うことが好きではないので、優しい雰囲気の方にお願いしたいです。」と答えました。

いったいどんな方が付いてくださるかしら、と不安でいっぱいだったのですが、初めてお会いしたSケアマネさんの優しい笑顔が全ての不安を吹き飛ばしてくれました。

私はいつもSケアマネさんが家を訪問してくださるのを楽しみにしています。

今度来て下さった時はあれも話したい、これも話したい、と、訪問日を心待ちにしています。母もSケアマネさんにだけは心を開いて、子供のようにはしゃいでいる様子です。臆病なウチの猫もSケアマネさんにだけは懐いています(笑)

 

私は介護を機に通勤をやめ、家で仕事をやらせてもらうことになりました。

会社から「専門職として資格試験を受けてほしい」と言われたのですが、母の介護をしながら勉強ができるかしら? と半ば諦めかけていました。

Sケアマネさんにそのことを話すと「その試験、受けましょうっ!!」と力強く言ってくださいました。本当に嬉しく、明るい気持ちになりました。

そして見事に合格できたのです。諦めずにがんばれたのはSケアマネさんの後押しのお陰です。本当に私を支え続けてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。

 


せいわディサービス  2010年

私の母は83歳、認知症で要介護2と3を行ったり来たりですが、身体はめちゃくちゃ元気でスポーツと音楽が大好き。そんな母にケアマネさんが勧めてくださったのが藤枝駅南のせいわディサービスです。


ここはレクリエーションが選択制になっていて、豊富なメニューの中からその日の気分で選べるのですが、その中に毎日「グランドゴルフ」があり、これは母が喜びそう、ということで決めました。そしてもうひとつ、併設されている保育園の園児さん達が遊びに来てくれるのも母が喜ぶツボです。


私が嬉しかったのは、送迎の車に運転手さん以外にもうひとり職員さんが乗っていてくれること。母は車のドア等あちこち触ってしまうので、運転手さんだけだと心配なのです。

そしてなんと言っても施設長さん(男性)が、熱く、頼もしい存在です! 契約前に初めて我が家を訪問してくださった時、私が母の状態をあれこれ説明する前に、一目でその大変さを見抜いてくださり、嬉しかったことは忘れません。私の父も施設長さんをとても気に入っていて「今時めずらしい青年だ、頭も良い!」と絶賛です。ディでは元気な男性利用者さんのボクシングの相手をしている姿をお見かけしたり、女性利用者さんにいじめられていたり(?!)、またそれがとても楽しそうで、この仕事がお好きなんだなぁ、と感じられました。利用者家族としてはそういう光景を見ると嬉しいものです。

施設長さんは多芸な方で、デイ新聞のちょっと青春を感じさせる俳句もお見事、またみずからギターの弾き語りを披露されたりもするようです。

他の職員さん方も、皆さんいつも生き生きと爽やかで、一丸となってお仕事をしていらっしゃるように感じます。母のちょっと厄介な性質もわかってくださっているので、私はいつも安心して皆さんに甘えさせてもらっています。我が家ではすっかり「困った時のせいわさん頼み」になっていて、本当に心強く、支えていただいていると実感しています。

 

夕方、送りのバスが到着して母が降りると、他の利用者さん達が満面の笑顔で、ちぎれんばかりに手を振ってくださいます。その様子に「今日も皆さん楽しまれたのね!」と、私も明るい気持ちになります。これも嬉しい一コマです。

施設長さんに教えていただいたピクチュアパズル、枠の部分の絵につなげて作っていくタイプ。普通のパズルが無理になった母でも楽しめます。ホビヨンにも何種類かありました。

 


セントケア稲川 小規模多機能               2019年

夫が利用しています。

ここの施設を選んで良かった事は、時間の延長が出来る事。介護者が外出した時、予定通りに帰宅出来ない事が多々あった時、出先からの連絡を快く受けてくれました。

自宅から近いので急の用事が発生した時に助かる事がありました。(送り迎えは私自身が行う。)

 


デイサービス ユニバーサル園芸 こんぴら倶楽部             2011年

瀬古にあるデイサービスでの感想、職員の数は多くはないが、ユニバーサル園芸を売り物にしており、北高校生との交流や、面白園芸や施設の付近に農園があり専門園芸士による認知症予防カリキュラムが組まれています。昼食は自家製の旬の野菜を主体とした食材を使った約10品の献立が毎日組まれております。専門の調理師の方が厨房にて毎日調理されております。また家族地域交流の場が設けられており、演奏会やコーラス会等があります。

利用者は一日あたり9名。

 

<23年4月7日の献立紹介>

主食:えんどう豆のごはん

主菜:鰆の西京味噌漬け

副菜:いり豆腐 人参のサラダ なめ茸おろし 漬け物 ふきのとう味噌和え

汁物:にゅうめん

デザート:バナナ

 


介護老人保健施設  ユニケア岡部        2019年

優しくおおらかな雰囲気の施設です。

ある日面会で母(認知症要介護3)の個室に行くと、介護士さんと母が寄り添うようにベッドに腰掛けてお話しをしていました。母が熱を出し「ひとりで寝ているのが寂しい」と言うので一緒にいてくださったのです。忙しい介護士さんがこんなふうに一対一で接して下さっていることに驚きました。

私が部屋に入ると、介護士さんはすっと立って私に席を譲ってくれました。

さて、私は母と何をお話ししたらいいかしら? なんて、娘のくせに戸惑ってしまいました。介護士さんはどんなお話をしてくれていたのでしょう?

一緒に聞いていたかったです。

 


あおぞらデイサービスセンター   2009年

認知症で要介護2の母が介護サービスデビューしたのが時ヶ谷のあおぞらデイサービスセンターです。私自身、介護サービスの知識もなく、右も左もわからない状態。しかも母はもともと人付き合いが好きではないので、はたしてデイサービスに馴染めるのかしらと不安でいっぱいでした。

ケアマネさんはそんな母の性格をよく理解してくださり、「お母様はほうっておかれると、どうしてよいかと不安になってしまうので、職員さんの目が行き届くところが良いでしょう」と、イチオシでこちらを紹介してくださいました。「ここの女性施設長さん(当時)は、ひとりひとりをとても良く見ていてくださる」と、信頼を寄せていらっしゃいました。

そしていよいよ ”1日お試し体験” ということになり、電話をくださった施設長さんの控えめで穏やかな口調にほっとしつつ、ひととおり話をした後、「他に何か気をつける点はありますか?」施設長さんのこの一言に、私は熱いものが込み上げて来てしまいました。身内以外の人が母のことに気を配ってくれる! 今までの孤軍奮闘が報われるような安堵を感じました。

実際利用してみて、ケアマネさんの信頼に「なるほど!」と思う日々でした。母も施設長さんのことを「上品で穏やかにお話してくれる、とても優しい方」と、いつも目を細めていました。

 

職員さん達はそれぞれ個性的で、利用者さんに対する接し方など、見ているだけでも私は随分と勉強になりました。しかも私達家族にまで何かと気をまわしてくださり、私が母を迎えに行った時など「少しお待たせしてしまうので」と、イケメンの職員さんが私にお茶を煎れてくださいました。「えー? 私までおもてなししていただいちゃって、いいのかしら?」と恐縮しつつも美味しく頂きました!

デイに通うようになってからの母の変化もありました。それまでは認知症で文字を書くことに自信がなかったのか、一切書こうとしなかったのですが、通うようになってすぐの頃、買い物のメモを凄い速さでサラサラと書いたのです。母に活気が出たように感じました。

そしてもうひとつ助かったこと。なんとあおぞらデイサービスセンターは、看板にも建物にも送迎車にも「老人」「介護」などの言葉が一切書かれていないのです。母はそれまで「介護」といった言葉に過敏に反応し、「私はどこも悪くないのになんで介護なの!」と、いきり立つこともしばしばでしたので、これは本当に助かりました。

 

そして、ある職員さんが母の様子を連絡帳に書いてくださったユーモアあふれる内容。

「同じテーブルの方々ととても楽しそうに話をされて、女学生の集まりみたいでしたよ!」これには大爆笑! それまで介護サービスを特別なものとして捉えていた私が、この時から肩の力を抜いて利用できるようになりました。